症状別治療例

腰部脊柱管狭窄症

年齢
60代
性別
男性
症状

腰痛、両臀部の痛み、間欠性歩行

レントゲン

骨棘の形成、椎間板の減少

MRI

L4/5で脊柱管の狭窄

 

内服

鎮痛剤、ビタミンB12、神経障害性疼痛治療薬

注射

腰にトリガーブロック
坐骨神経に神経ブロック

物理療法

腰椎牽引、ホットパック、干渉派、マイクロ派

運動器リハビリ

腰から足へのマッサージ