症状別治療例

頸椎症性神経根症

年齢
40代
性別
男性
症状

頸部痛、右肩周囲の痛み、右肩筋力低下

レントゲン

頸椎後弯変形、椎間板の減少

MRI

C4/5右側で神経孔狭小

 

内服

鎮痛剤、ビタミン剤、神経障害性疼痛治療薬

注射

頸部に神経ブロック

物理療法

頸椎牽引、ホットパック、干渉派、マイクロ派

運動器リハビリ

頸部から両肩にかけてのマッサージ

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頸椎椎間板ヘルニア

年齢
40代
性別
男性
症状

頸部痛、左肩甲骨周囲痛、手のしびれ

レントゲン

頸椎の後弯変形

MRI

C5/6左に頸椎椎間板ヘルニア

 

内服

鎮痛剤、ビタミン剤、神経障害性疼痛治療薬

注射

頸部に神経ブロック

物理療法

頸椎牽引、ホットパック、干渉派、マイクロ派

運動器リハビリ

頸部から両肩にかけてのマッサージ

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変形性頸椎症

年齢
60代
性別
男性
症状

頸部痛、両肩痛

レントゲン

椎間板の減少、前弯減少

内服

鎮痛剤、筋弛緩剤

注射

頸部にトリガーブロック

物理療法

頸椎牽引、ホットパック、干渉派、マイクロ派

運動器リハビリ

頸部から両肩にかけてのマッサージ

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